マーケティング

インスタグラム活用事例

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お年賀にいただいた、紅白亀甲餅。
亀のカタチをした紅白の、いかにもおめでたいお餅です。

お雑煮の中で泳いでいたら、とても可愛いんだろうな。写真撮ってSNSでシェアしたくなっちゃうよな。って思っていたら、そんな心理を見事に突いた1枚のチラシが入っていました。
 
お雑煮自慢フォトコンテスト
 
赤と白の亀が泳ぐ可愛いお雑煮の写真を撮って、#紅白亀甲餅お雑煮 をつけてインスタグラムにアップ。
 
  • グランプリは、このお餅を販売しているネットショップで使える商品券
  • 入賞は、このお店のお勧め商品だと思われる京菓子のセット
こんなカタチで自社商品をお試ししてもらって気に入ってもらえたら、きっとファンになっちゃうよな。
 
SNSを絡めた見事なマーケティングですね。

SNSは何を選ぶべきか

情報発信するなら、Instagram(インスタグラム)を選ぶべき。とか、Facebook(フェイスブック)はもう古い。とか、いやLINEだ。とか、色々な情報が出回ってますが、鵜呑みにしないでくださいね。

そんなの、教材や塾を売りたい人が作り上げている話だから。

実際、あなた自身、あなたの周囲の人がやっているSNSを考えてみたらわかると思います。どれかに偏ってますか?

人によっていろいろじゃないですか?

あなたの価値を誰かに伝えようとしたとき、最初のきっかけになるメディアの一つがSNSというだけのことです。

Instagram(インスタグラム)をやっている人もいれば、Facebook(フェイスブック)をやっている人、Twitter(ツイッター)をやっている人もいますし、どれか一つだけということもないはずです。

ですから、人から勧められる(言われたことを鵜呑みにする)のではなく、自分で色々とやって試してみて、何が効果があるかを自分自身で判断することをオススメします。

マーケティングの流れを考える

SNSをビジネス的に活用するのであれば、それぞれのSNSの役割をしっかり決めないと、成果には結びつきません。

なかなか成果が出ない人に見られるのが、成果につながるまでの流れが設計できていないことが挙げられます。

  • ひとつのSNSで完結させるのか
  • 複数のSNSをつないでユーザーを遷移させるのか
  • オウンドメディア(自社サイト)とつなぐのか
  • LP(ランディングページ)に誘導するのか
  • 広告は使うのか

などなど、将来お客様になる方とどのように出会って、商品やサービスを購入してもらうためには、どのような情報を伝えたらいいのかを真剣に考えてみて下さい。

今まで知らなかったモノ(コト)に対して購入するという判断をするためには、そのための情報が必要なわけです。

言い換えれば、購入するという判断ができないということは、意思決定のための情報が不足しているということです。

ひとつのSNSで用が足りれば運用も管理も楽でいいのですが、かなりハードルは高いと思います。

マーケティングに正解はない

マーケティングって、結局はやってみないことにわからないんですよね。しかも、上手くいったかどうかは、ひとつだけやっても判断できないんです。

最低2つ、同じ役割について複数のことを試してみるから、どれが効果があったか判断できるんですよね。

だからSNSに関しても、誰かから「これからはインスタグラムだ!」とか、「ツイッターだ!」とか言われても、言われるがままに鵜呑みにしてしまうと情報に振り回されてしまうだけになるから、「どっちも試しにやってみよう!」というのが正しい判断になります。

どっちもやってみて、成果があった方が正解です。

つまり、何が正解かはマーケット(お客様)が決めるのであって、それは状況や環境によって随時変化していくものなんです。

でも最も重要なのは、「何のためにそれをやるのか?」という、目的を明確にすることをお忘れなく。

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